生理が来るまでの周期などを認識しておく必要がある

とても有効な避妊方法であるアイピルですが、どんな避妊法でも失敗することがあります。「飲んだからもう心配ない」とは考えず、次の生理が来るまでは身体の様子に注意しなければなりません。

以下の症状が出た時は、すぐに妊娠検査薬でチェックしましょう

陽性と出た場合、産婦人科の超音波検査で正確に調べる必要があります。

生理が来ない
体重の変化やストレスなどで周期が乱れることはありますが、予定日から1~2週間を過ぎても来ない場合は万が一のことが考えられます。

乳房が腫れて、乳首が敏感になった
生理前に起こる症状ですが、妊娠した際はこの状態が解消されずに長く続くようです。

熱が出る
排卵後は基礎体温が急激に上がり、妊娠するとその状態が続きます。短期間であれば正常ですが、3週間以上続いた時は妊娠のリスクがあります。

生理のとき、ごく少量の出血がある
実は生理ではなく、妊娠初期に起こる着床出血であるパターンが考えられます。普段からリズムが不規則な方、出血の量が少ない方は誤認することがあるので気を付けましょう。

失敗しないよう正しい使い方を心がけると共に、身体に何か異常を感じた時はすぐに検査し、医師に相談するようにしましょう。